DigiPress

Highly Flexible WordPress Theme

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強烈なインパクトを与える巨大ヘッダー画像エリア

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トップページを開いてまず目に飛び込んでくるヘッダー画像。

このヘッダーエリアの背景は以下のタイプから選べます。

Variation

  • アップロードした画像の固定表示またはランダム表示
  • ヘッダー画像のアニメーションスライドショー
  • 対象として指定した記事の投稿イメージリンクのスライドショー

スライドショーは表示件数、3種類のトランジションエフェクト、トランジション時間、スライド表示時間、スライド方向、表示順序の豊富なパラメータが用意されています。

Resizable!ヘッダーエリアの高さを半分にすればパーソナルユース向けに
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サイトの趣向に合わせて選べる記事一覧の表示スタイル

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あなたの運営したいWebサイトにマッチした記事一覧の表示スタイルをお好みで選べます。
選択可能なレイアウトは、「ブログ」、「ポートフォリオ」、「マガジン」の3種類。

DigiPressテーマひとつで、ビジネス、ブログ、フォトログなど対象を絞らない幅広いサイトジャンルに合うレイアウトをいつでも管理画面から選択するだけで表現できます。

ビジネスサイトやオンラインショップサイトに便利なお知らせ一覧

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商用サイトではブログのようにすべてのカテゴリーから新着記事を順番にトップページに並べるのではなく、特定のカテゴリやカスタム投稿タイプに絞って表示したい場合があります。

例えば、トップページは1カラムでPRしたいコンテンツをトップページ専用のウィジェットスペースを利用して大きく表示し、その下にプレスリリースや簡単なお知らせの見出しだけを表示する、といった見せ方でもDigiPressなら意図も簡単に実現できます。

なお、「el plano」テーマではブログ記事とは別に「お知らせ」専用のカスタム投稿オプションが組み込まれているので、記事ではなく簡単なお知らせ専用の投稿機能としてご利用いただけます。

フラットにもリッチにもカスタマイズできるカラーカスタマイズ

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「el plano」テーマの標準状態はフラットな配色ですが、DigiPressでは1色の背景カラーを選ぶのではなく2色の背景カラーを指定することによって、グラデーションが効いたリッチデザインに変更することもできます。

さらに、シャドウの有無も指定できるのでサイトに合わせてフラットデザインにもリッチデザインにもカスタマイズできる柔軟性を備えています。

アイディア次第で配色を無限に楽しめるフッターカスタマイズ

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「el plano」テーマではフッターエリアが2段階に分かれており、それぞれウィジェットを追加して独自のコンテンツを表示できます。

このフッターエリアについても背景カラーやフォントカラーをカスタマイズすれば、同じテーマでもまた違った印象のデザインが生まれ、オリジナリティを最大限に引き出します。

ソーシャルサービスを活用してファンをより多く獲得

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Webサイトの集客にはもはや欠かせなくなっているソーシャルメディアの活用。

DigiPressにはTwitter、Facebook、Google+ への連携機能が数多くあり、プラグインなしであらゆるソーシャルサービスへのフォローアップが充実しています。
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また、画面上部に固定表示されるフローティングバーにあるサイト内検索フォームは、チェックするだけでGoogleカスタム検索フォームに置き替えることもできます。
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タブウィジェットでサイドバーをすっきり見せる

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「el plano」には専用の タブウィジェット が搭載されています。

WordPressの管理画面から「タブウィジェット」をサイドバーなどに追加するだけで多くのコンテンツを1つのウィジェットとしてスペースを節約して表示できます。

例えば、最新記事の一覧、カテゴリー、タグクラウドの3つを別々にウィジェットとして追加しなくても、この「タブウィジェット」ひとつでそれらを同じスペースにタブで切り替えて表示できます。

検索エンジンフレンドリーなmicrodata化されたパンくずリスト

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DigiPressは、現在のページがどのような親子関係にあるのかを示すナビゲーション、いわゆる「パンくずリスト」を表示できます。

他のテーマではほとんど考慮されていませんが、DigiPressでは人の見た目のパンくずリストではなく、検索エンジン(Google)がサイトの階層構造を把握するために役立つソース(microdata)出力がされた状態でパンくずリストを整形します。
microdata
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これにより、HTML5でのマークアップに加えてサイト自体と各単体ページの関係性を検索エンジンへいちはやく解釈させることができます。

スマートフォン専用のテンプレートだから実現できる軽量・簡潔なサイトメニュー表示

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「el plano」テーマではすべてをレスポンシブWebデザイン化するのではなく、スマートフォンでは専用のテンプレートで表示しています。

専用といっても、メインのテーマの設定や配色はそのまま引き継がれるため、統一したデザインでありながらモバイルでは無駄なあらゆる要素をすべて排除した状態で見た目もソースも軽量化しています。

モバイルにはモバイル用のメニューを指定できることで、他のテーマのような単なるレスポンシブデザインでは実現できないモバイルに特化したアクセシビリティを最適化することができます。

もちろん、タブレット端末などの画面サイズが大きくないデバイスの場合はどんなサイズでも常に美しくレスポンシブデザイン化した状態で表示します。

アイキャッチ画像を自動で記事の先頭に表示して視覚的にアピール

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投稿画面でWordPressのアイキャッチ画像が指定されている場合、記事ページでは先頭にその画像を自動的に表示させることができます。

記事を印象づけるアイキャッチ画像は訪問者に潜在的なアピール効果があります。
このオプションを利用すれば、アイキャッチ画像をアップロードするだけでimgタグで貼り付けをしなくても常にその画像を表示できます。

その他、まだまだ多くのカスタマイズ機能や配慮が「el plano」(エル・プラーノ)には詰め込まれています。

その他、DigiPressテーマ共通の優れた機能

管理画面からサイドバーの位置やカラム数の変更ができ、カレーパレットで無限の配色カスタマイズ。
HTML5によるサイト内コンテンツの的確な構造化による内部SEOアプローチ。
トップページは指定カテゴリの最新記事や完全オリジナルコンテンツのみを表示。
画像素材を使わず、アイコンフォントだからRetinaでも滲まず色もサイズも自由自在。
Micordataによる検索エンジンにとって意味のあるパンくずリスト出力。
記事メタ情報エリアに任意のソーシャルネットワークサービスボタンを表示。
圧倒的な機能を持つ豊富なオリジナルウィジェット12種類以上搭載。
通常の検索フォームをGoogleカスタム検索に変更可能。
管理画面から独自CSSを追加しテーマに組み込み、最軽量化とgzip圧縮までを全自動で。
プリセット装飾用CSSによる便利でおしゃれなコンテンツデコレーション。Bootstrapへの切り替えも可。
スクリーンショットや地図表示など実用的なショートコードを標準装備。
テーマを編集せずに管理画面からheadタグ内に任意の定義を設置可能。
投稿するだけでシームレスにタイトル、概要、サムネイル等をFacebookが認識。
Twitterでシェアされたときにタイムライン上に自動でサムネイル入カードを表示。
管理者自身はカウントしないように管理画面からアクセス解析コードを設置。
マウス操作で簡単にヘッダー画像やサイトロゴ画像のトリミング、リサイズ。
記事単位でも詳細な表示条件を指定できる「投稿オプション」。
データベースで管理するため、カスタマイズ状態を安全に引き継いでバージョンアップ。
テーマが更新されたときは管理画面で確認、そのまま自動アップデート。
SSL環境に完全対応、ネットショップや会員制サイトでも安心。
JSON-LDによる構造化データを自動生成し、検索結果にリッチスニペットを反映。
サイト移行や障害時にはカスタム内容を安全に復元。
太さも選べるNoto Sans CJK JPフォントへの変更が可能。

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